赤面の赤岳

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2連休が年2回しかない職場でまさかの3連休の通達が。行くしかないでしょう山このチャンス逃すまいと慌ててしまい込んでいた山道具を引っ張り出しザックに詰め込む。いざ八ヶ岳の赤岳を目指して成敗成敗9月15日AM230起床AM330出発千葉東金道路から京葉道路そして懸案の首都高を無事通過汗中央道へ流れ込む。携帯のナビに導かれるまま小淵沢ICで下道へ。ナビの目的地は美濃戸口のロッジにしてあったのだが途中の松林の中で到着のアナウンス。どこにあんだよ。近くのGSで道を確認してAM830無事美濃戸口の駐車場に到着。駐車場の案内のおっちゃんに銚子遠いなぁと言われたけど遠かったですよ5時間は笑でも来たかったんだここに。845美濃戸口出発2年振りの60Lザックは2泊3日なのに縦走の時のようにパッツンパッツン。昨日重さを計ったら約20キロ。今日は水2Lも装備しているので多分22キロはあるだろうな。計らなきゃよかった。具体的な数字を知ると重さが一層身に染みる。945美濃戸到着カラフルな山ガールが次々と歩いてくる。フォッフォッフォッいいですなぁ一服して1000美濃戸出発先の分岐で南沢を辿って行者小屋を目指す。久しぶりの沢の音に心洗われる。んオレは今山にいる。沢沿いの森の中を行く登山道はきつい勾配ではないんだけどザックが重くのしかかる汗久しぶりなので体幹を鍛えようと持参のストックは出していない。重い重い重い重い川原に出た。まだかまだかまだかまだか1400行者小屋着やっぱりコースタイムの倍かかった。溌剌としたカラフル新旧山ボーイガールの隙間を漂い小屋の受付に辿り着く。テン場は既にテントで埋め尽くされている。今夜のネグラを求めてテントの間を彷徨う。ようやく小屋から離れた沢沿いにスペースを見つける。暗くて湿っぽいがここしかない。ザックから荷物を引きずり出し我が家を設営。まだ1500だが晩飯を作る。今日の行動時間は12時間を超えている。米粒のようなパスタのRIZOをカレーで流し込み1600頃シュラフに潜り込む。さぁ明日は5時出発であるからそれまで寝て寝て寝まくるのだZZZZZZZZ9月16日400起床夜中に目が覚めたときはガスが降りてきていたが今は満天の星の空。よっしゃ行くべし。お湯で戻すだけのトマトリゾットを流し込み水の補充に小屋に立ち寄ると小屋前のベンチはヘッドランプの光に溢れている。515出発空は既に薄明るくなりヘッドランプは要らない。必要装備のみの身軽な登りだがストックも使用し敢えてゆっくり歩く。涼しいので汗は滲む程度で樹林帯をえっちらおっちら登っていく。いつしか周りの木々が低くなり頭上が開け振り返るとあれは炎Cと言うんかい。後ろにいた旧妙齢のご婦人二人連れに炎Cですねぇと中村吉右衛門ふうに渋く語りかけると向こうの山はどこなんですかと町娘のように聞いてくるもんだからたぶん秩父か奥多摩でしょうと苦みばしったキメ顔で答えたもののこっそりコンパスで方向を確認するとしまった反対方向だ。よせばいいのにわざわざすんませんありゃ北アルプスですなへへへと江戸家猫八ふうに照れ笑いで訂正し尻っぱしょりで先を急ぐ。ふぅ慣れないことはするもんじゃございませんな汗見上げると阿弥陀岳に日が差し始めていた。振り返れば行者小屋が見下ろせる。もうひと登りすればさらに炎Cの見晴らしも良く北アルプスもきちんと整列。森林限界を超えてひと踏ん張りで630文三郎尾根の分岐着。傍の岩場にはまだ一株のコマクサがオレが来るのを震えて待ってたんだね泣かせるじゃねぇかコンチキショウさてここから岩場ですよ。岩の隙間をズリズリと登っていくとポンと視界が開ける。そして。700山頂着やっと来ることができたよ赤岳前に編笠山から見たときはエロい例えをしてゴメンねとってもとってもいい眺めです炎Cのさきのさきに叫ぶ登ったどもちろん脳内で。山頂の南峰は狭くて混雑しているのでとなりの北峰にある赤岳山頂小屋でしみじみミックスナッツを喰いながら暖かい日差しの中久しぶりの眺めを満喫する。今更気が付いたけど昼飯持ってくるの忘れた携帯の電源を入れるとメールが入ってきた。本日行者小屋で合流予定のT蔵からで返信するとこちらに向かう特急は混雑の模様。しばし思案の末下りは山頂の反対側地蔵尾根で行くことにする。当初は来た道を戻って阿弥陀岳もやっつけちまおうと息巻いていたがなんかもうごっつぁんです。何より昼飯が無いしね。行者小屋は携帯の電波が入らないので早めに小屋に下りて登ってくるT蔵を待ち受けるか。1時間ほど長っ尻したあとようやく下り始める。一旦赤岳天望荘まで下りて一服してカラフル山ボーイの写真を撮ってあげたりして900いよいよ地蔵尾根へ。振り返れば赤岳。かっちょいいな君は。いつか冬にも来てみたいぞおじさんは。地蔵尾根もなかなかの急勾配で岩場に架けられた階段も急角度。落ちたら死ぬぜ誰かロープで確保して泣慎重に慎重に歩く。岩場が終わり樹林帯に入りようやく緊張がほぐれる。よしここまでくれば下からは登ってくる人たちもちらほら。カラフル山ガールが道を譲って待ってくれている。素早くパスして差し上げようと華麗なステップを踏み出した瞬間浮石を踏んだらしくバンザイですっ転ぶ。おおおおおおお怖えええええええ岩場だったら死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ土の上だったのでしたたかに腰を打ったもののクールに体勢を整え何食わぬ顔で下山を続行。骨は折れなかったが心は折れた。早くテントに帰りたい1000行者小屋着小屋前に座り込みどうにか気持ちを立て直す。幾分気持ちも持ち直しテントサイトを見渡すと撤収組がチラホラと。テント移動しよう日当たりのいいとこが空いてる。テントにかけ戻り中の道具を掻き出してテントを担いできて引越し終了。傍らのコメツガにシュラフを干して山座椅子を表に出したら昨日買ったビールをプルオープン。プハー終わりー登っちゃったーあとはとことんボンヤリしてやる新品の合板家具のような臭いのする残念なクスクスの昼飯を食ってコーヒーを飲んでいると小屋前に見覚えのある姿が。T蔵とすんなり合流できたものの久しぶりのテン泊ザックが若干堪えたそうでこれから上に行くかどうか思案しているうちに山頂にはガスが掛かり始め明朝の登頂と相成る。飲みながらしゃべくったがそこそこで切り上げシュラフに潜り込む。ガスは山に掛かったままだが朝には晴れるでしょZZZZZZZZZZ9月17日夜半に小用に立つとガスは低く垂れ込め霧雨が吹き付けている。回復が遅いなぁと思いながら再びシュラフの温もりへ舞い戻る。テントを叩く雨音に目覚める。風も強くなり一層天気は崩れた様子。テントを開けると向かいにテントを張ったT蔵もお目覚め。こりゃメだと登頂を断念する。しかしながら今回の山行に用意したmontbellスパイラルウンハガー1※本人より訂正あり2ですたの寝心地は素晴らしかったようで密かに嫉妬する。今では有り得ない赤青配色の15年前ICIオリジナル化繊シュラフの嵩張り振りが恨めしい。オ、オ、オレのだって中綿はmontbellのexceloftだもんすみません取り乱しました汗帰りの渋滞も考慮し早めの出立にて合意。雨の吹き付ける中撤収作業に入る。雨を吸いまくった重いザックを背負い一旦小屋に立ち寄り一服。ライターが灯かない。後で知ったが電子着火ライターはヨロシクないそうで。気をつけなはれやあオレですねハイ。さて気の進まない下山を始めましょう。濡れた岩と泥濘んだ土の道は滑って危ないので芝刈り帰りの爺さんよろしく杖1本頼りにエッチラオッチラ降りていく。毎度ながらT蔵との道行はバカ話やラジオの話などで気が紛れるので助かる。最近はゆっくり話すことも少なくいやそうでもないな。ついこの間も電話で34時間喋っていたな。女子高生かっつうの。そんなこんなで泣き言言いながらも12時過ぎに美濃戸口に到着。八ヶ岳山荘でひとっ風呂浴びて帰ろうと思っていたが車まで来てしまうと面倒くさくて早く帰りたい。そのまましゅっぱーつ諏訪南ICから中央道へ。双葉PAで腹ごしらえしていざ渋滞へ泣甲府のあたりで空に虹が掛かる。あ虹だしばし見とれる中年二人。断続的に車列は滞るもののおしゃべり中年二人は留まることを知らず18時過ぎに都内T蔵宅に到着。さぁここからは一人で帰るのだ。今までは明治通りから京葉道路で高速に乗るのだが今回はナビがどういう案内をするのか試しに従ってみることにする。早速違う道をナビゲーション。ほうほうどうやっていくのかな。ここを左折してふむふむこの橋わたってすぐ左折ふむふむえ高速入口結局すぐに首都高に乗せられいやらしい右から合流をさせられ初体験ルートを引き回される。なんとか馴染みの東関東道まで辿り着き酒々井PAで晩飯。いつもは富里ICで下道に降りるのだがナビは成田JCTまで行けという。オレの知らない近道でもと従っていくと成田市街と空港の分岐を空港の方に行けという。疑いつつも従っていくと第1ターミナルと第2ターミナルの分岐第一ターミナルへいけというちょっと待てと思った目の前に鉄条網のゲートと警備員の姿が。えオレ不法侵入涼しい車内で汗が一気に吹き出る。警備員が鷹揚に近づく。恐る恐る窓を開ける。どちらに向かわれますかいやあのこのナビがこっちにじゃあ一般道へお進みですねえあはいではゲートまで先導しますからはいすいませんなんだよ変な道通らせんじゃねぇよ荒々しくナビの終了ボタンを叩く。全くもうビビらせやがってふぅふぅ動揺は思いのほか激しかったらしく家の近くでまさかの道迷い結局2130に無事到着。図らずも眠気の襲う隙のないスリリングな帰り道となる。ようやく心も落ち着いた頃ふと思う。実は下山の途中美濃戸の手前で先を歩いていた山ガールが道を譲ってくれてすれ違った時に目が合ったのだが美濃戸で一服中にも時々目が合ったような気がした。なんだおじさんもまだまだイケるなと何だかいい気分になっていたのだがいま思うとあの子は赤岳の下りですっ転んだ時のあひーはずかすぃおわり

何やら、数年前の以前拝見した方々からの鑑定依頼が連日続いている状態デス。何が有ったんだって言う位に仕事が多忙ですが、そんな中、娘が40度を超す高熱を伴う風邪を勃発そして看病する私は、仕事をキャンセルうつっちゃって声が出ず声が出ないと出来ない仕事なんだもの。あうぅぅぅってな事で、数日間はイン出来ず、仕事もキャンセル。今週の土日の仕事もパスかなスカイプの大阪の方お二人様、ごめんなさい東京の対面予約の方、ごめんなさい千葉県の携帯電話同士の方、ごめんなさい愛知県のラインの方もごめんなさいって、何人キャンセルさせて頂いたか分からんでも、これって少し休ませて頂けるので、仕事入れ過ぎだったのかも。雛l、ちょっと休め、って事でOK10月からの既にご予約頂いている方々は多分大丈夫かと思いますので引き続き、メールのやりとり、お願い致します。お母さんは、頑張ったぜいの、写真。笑あとは、バースディケーキをシェフにオしてもらい、薔薇が好きな私への家族からのプレゼント

夜のこと。

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寝ていて、昨日は金縛りにあっちゃって。うめき声しかあげられず苦しんでいたらみいたんどうしたん大丈夫か金縛りの時は誰かに体触ってもらうと治るから。怖い、怖いよ、怖かった大丈夫やから、な金縛り金縛りなったん大丈夫か大丈夫やからなって、優しくしてくれた。私、疲れてると良く金縛りになるんだ。元旦那と寝ていた時に金縛りになった夜はおい、何の夢見てんだよ寝れねーだろって背中向けられてたっけ。けど、今のひとは大丈夫やからってずっと抱き締めて頭撫でてくれた。同じ人間でもどうしてこうも違うのか。やっぱりこっちの接し方とか思い遣りとかは関係ないと思う旦那には何をしてあげても当たり前の態度で優しくされた事なんてなかったもん。連絡もなかったし。そんなこと考えてたら涙出てきたから背中向けて寝ようとしたらそっちのが寝やすいんていいよ、自分の寝やすい格好で、俺がくっつくからって手握ってくれた。どういう反応すればいいか分からなくなるくらい優しい時があって、悩んでしまう。今日はお昼休みには電話があったいつもの事だけど、女は嬉しいものだよね。旦那は昼休みに連絡くれたこと一度もなかった。今日何時に帰るとか、そういう連絡なかった。けど、今のひとはお昼休みには必ず連絡しれくれる。電話もくれる。職場の人達とお昼食べに出掛ける時はメールくれるし。意味なくメールしても怒らないし。さっき電話で今日はこのぶんだと早く帰れそうだから夜ご飯は一緒に買いにいこな車マンションの下まで停めるから降りてきてよって明日は午後から半日休みとったから市役所とか行って、あとは職安もいこな土曜日は頼んでたじゅうたん取りに行くし、そしたらブルベッド組み立ててみいたんの化粧する机も作るしな楽しみ。

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